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3年ぶりに「でか山」が動き出す!

能登で一番盛大な祭がいよいよ動き出します。

コロナウィルス感染拡大防止のため2年間も「でか山」を組み立てることができなかった魚町と鍜冶町。今年は、賑やかにそして、勇壮な祭が久々に楽しめるのではないでしょうか。

ここで改めて「でか山」の歴史をおさらいしたいと思います。

正式名称は「青柏祭」(せいはくさい)。天元4年(981)能登国司となった源順(みなもとのしたごう)が老朽化した山王社を再建し、その祝祭として四月申(さる)の日に盛大な祭典を行ったのが起源と言われています。この祭に供える神饌(しんせん)を青い柏の葉に盛って供えることが由来です。※神饌とは、神様に献上するお食事のこと。

室町時代に入り能登畠山氏が京都の祇園山鉾にならって文明5年(1473)国祭の青柏祭に曳山を奉納したのが「でか山」の始まりです。

江戸時代、「でか山」の高さが18メートルになったときもあったそうです。明治10年(1877)には、祭礼日が5月14日に固定され、電灯電信線の架設で高さが低くなりました。(現在は約12メートル)

昭和58年(1983)には「青柏祭の曳山行事」が国の重要無形民俗文化財に指定され「能登の祭」が「全国の祭」へと注目を集めるようになりました。

そして、平成2年(1990)に、100年以上続く祭礼日をゴールデンウィークに変更し、新たな歴史を作り出しました。

長い間受け継いできた青柏祭の曳山行事。伝統を絶やすことなく、これからの若者に引き継いでほしいです。

出典 ドキュメント青柏祭

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